先日記事にしたローカルレストランに行った翌日、異変を感じてトイレに直行。
滝のように流れ出るうんぴ。
トイレから出られず、しばらく悶絶。
うわ、当たったわ。
お腹を壊した。
応急処置としてストッパを飲んだけど効かず、
身体がだるくなってきて、熱っぽくもなってきた。
色々と調べてストッパで排泄を止めると菌が体内から排出されないと書いてあって
日本から持ってきたビオフェルミンを飲んで就寝。
次の日の朝。
相変わらずうんぴは滝のように出るし、吐き気もあった。
朝ごはんは食べる気にならず、とりあえずビオフェルミンとサプリだけぶちこんで出勤。
トラブル対応のおかげでアドレナリンで乗り切ることができた。
けど帰りはアドレナリン切れと大渋滞で放心状態。
帰宅後、食欲はなかったけど固形物を摂らなきゃと米と焼いた卵と味噌汁を流し込み就寝。
次の日、内臓たちの働きのおかげでうんぴは若干固まってくれた。
俺の内臓たち、よく頑張ってくれた。
このことは現地スタッフに負い目を感じてほしくなかったから言わないでいたけど、
またお昼を誘われて、渋々お腹を壊したことを告白。
申し訳なさそうにしてけど、過去にもローカルフードは食べてるし、
食べても今までは大丈夫だったから、今回は運が悪かったと声をかけた。
まあ、実はローカルレストランの他に疑わしきものがあって、
ローカルレストランに行った日の夜、
若干酸っぱみを感じるスイカを食べたこと
夜食に激辛焼きそばを食べたこと
正直どれが原因かわからないけど、とりあえず回復できてよかった。
外国の洗礼を浴びました、、、